2017年10月24日

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篠崎 悦子

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春爛漫

桜が満開の時に、浅草に行ってきました。

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浅草寺と桜

なぜ浅草かというと、”平成中村座”という歌舞伎が上演しているのです。

この歌舞伎は、中村勘三郎さんが、浅草のこの地が中村家ゆかりの地であると共に、江戸時代の芝居小屋を再現して、歌舞伎を楽しんでもらおうと15年前から上演しているものです。

海外でも上演され、大変話題となりました。
故人の遺志を、勘九郎、七之助の息子2人が受け継ぎました。

私の趣味が観劇なのですが、最近、歌舞伎にも興味が出てきてどうしても観たいと思い、行ってきました。

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平成中村座

江戸時代の芝居小屋の座席を一部再現していて、床に座椅子を並べている座席と、2階席中央に4席しかない”お大尽”席、ここは食事や飲み物がサービスされるようです。飛行機でいうとファーストクラスですね。他は、椅子席でした。
 
歌舞伎座と違い、和やかな場内でした。
お芝居は三部構成でした。
一部ずつ違う演目を行うのです。
間に休憩は入るのですが、4時間の長丁場でした。
が、感じないくらい楽しめました。

江戸時代、歌舞伎が流行ったころは、朝の7時~夕方5時くらいまで上演していて、1日中見ている人もいれば、一部だけ見る人もいて、座席でお弁当を食べたり、飲んだりと楽しんだそうです。

古典芸能といえども、現代にも通じていて、むしろ、斬新な演出をしていたのだなと感じました。
観客を喜ばそうとすることや、常に新しいことを取り入れようとすること、江戸時代から変わっていないのではないでしょうか。

敷居が高い、難しそうと敬遠しがちですが、一度は観ていただきたいです。

興味のある方も、ない方も、
是非アンジーにご来店の際には、私とお話ししませんか。

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